“M”はMaria Magdalena そしてMotherの“M”です。
聖母マリアは「棘のない薔薇」あるいは「神秘の薔薇」と呼ばれました。
そのマリアと表裏一体の存在ともいえるのが、マグダラのマリアです。

ここでは聖母マリア、マグダラのマリア、
そして母性をテーマとした作品をご覧ください。

なお、画像ページには音楽が流れておりますので、
音量にご注意ください。








画像ページのBGMは“Little Melody”様の作成した
MIDIをお借りしています。



ロヒール・ファン・デル・ウェイデン 「聖母子」
ヒューストン美術館