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展覧会遍歴 東京編
 
 
 

私が展覧会目的で出かけた最も遠い所が東京です。
 肖像表現の展開 ルーヴル美術館特別展 1991年
 ヴァチカンのルネサンス美術展―天才芸術家たちの時代 1993年
 ウィンスロップ・コレクション 2002年
セゾン美術館
 ボイマンス美術館展 1993年
東武美術館
 栄光のハプスブルク家展 1992年
 エルミタージュ美術館展―イタリア ルネサンス・バロック絵画 1993年
 リール美術館所蔵 バロック・ロココの絵画―ヴェネツィア派からゴヤまで 1993年
以上です。
 
肖像表現の展開 ルーヴル美術館特別展
私にとって中学生時代からの憧れであった
実際のルーヴルの絵画を初めて見る機会となりました。
展覧会が開催されることを知って東京まで行くことに決めたのです。
古代エジプト、ギリシア、ローマから始まり、メインはルネサンス以降のヨーロッパでした。
フラゴナール「ディドロ」など優れた肖像が数多く展示されていました。
 
ヴァチカンのルネサンス美術展―天才芸術家たちの時代
模型や複製画が多く、期待していたほどの内容の展覧会ではありませんでした。
しかし特別出展されていた、レオナルド・ダ・ヴィンチの「荒野の聖ヒエロニムス」
未完成の作品ではありましたが、
それゆえに荒野の厳しさ、聖人の孤独がよく表れた作品だと思いました。
 
ウィンスロップ・コレクション 詳しくはこちらにて(準備中) 
アメリカ、フォッグ美術館所蔵の19世紀イギリス・フランス絵画の展覧会でした。
新古典主義、ロマン主義からラファエル前派、象徴主義の絵画中心の内容で、
本当に見に行ったかいのあったと思えた展覧会でした。
 
ボイマンス美術館展 詳しくはこちらにて(準備中)  
正直言ってそれほど期待していない展覧会でした。
ボイマンス美術館というのも1993年当時私にとって初めて聞く名前だったからです。
ブリューゲル「バベルの塔」を初めとしたオランダ・フランドル絵画の数々は素晴らしいものでした。
 
栄光のハプスブルク家展
ベラスケスの「青いドレスのマルガリータ王女」が出展されるので行きました。
ハプスブルク家については歴史の教科書で習う程度の知識はありましたが
詳しいことはよくわからなかったので、とても勉強になりました。
皇妃エリザベート関連の展示物も多く、私は初めてこのとき彼女のことを知りました。
「青いドレスのマルガリータ王女」についてはこちら(クリック時音量にご注意ください)をご覧ください。
 
エルミタージュ美術館展
初期ルネサンスから後期バロックに至るイタリア絵画中心の展示でした。
この展覧会で印象に残ったのはジョルジョーネ「風景の中の聖母子」です。
みずみずしい風景描写とやわらかな筆致で描かれた聖母子が美しい作品でした。
 
リール美術館所蔵 バロック・ロココの絵画
この展覧会で最も印象に残っている作品がルーベンス「十字架降下」です。
アントワープにある「十字架降下」は「フランダースの犬」でよく知られていますが
こちらもその作品に劣らずすばらしい作品でした。
他にはフィリップ・ド・シャンパーニュの「キリストの降誕」も美しい作品でした。
 


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