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 13    Fortuna
更新日時:
2005/08/19
T
人生は夢にすぎず、至福の情景は 幻のように
過ぎ去るとはいえ、死は はたして眠りなのか。
つかの間の喜びは 夢のようなものなのに、
死ぬことは もっとも大なる苦痛だと ひとは考える。
 
 
U
現世(うつしよ)の人間(ひと)が さまよいながら、苦悩の人生を歩み、
それでも その嶮しい路を放棄しようとしないのは
なんと不思議なことよ。あるいは ただ目覚めているにすぎない
未来の運命を あえて独り眺め見ようとしないのは。
 
キーツ「死について」
 
 
 
 
バーン・ジョーンズ 「運命の車輪」
1875-83 199×100cm
オルセー美術館



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